明石焼きとたこ焼き

明石焼きとたこ焼きの違い

40を過ぎてから関西人となった私。大阪という街で、初めて出会った食べ物は少なくなく、その中の一つが明石焼きでした。

「ソースをつけずに出しで食べるたこ焼きや」との説明に、ふーんと思ったものの、それほど単純なものではなさそうだと、しばし食べ歩きが続きましたが、結論は「明石焼きとたこ焼きはまったく別の食べ物」ですね。

明石焼きとたこ焼き

明石焼き
・生地とタコに出汁と卵。
・だし汁でいただく。
・名前の「明石」の地では卵焼きとも呼ぶそう。
・明石焼きの方が歴史は古いそう。

明石焼きとたこ焼き

たこ焼き
・生地に加えて、タコ・ネギ・天かす・紅ショウガなどをベースに最近は変わり具材も多く多様なたこ焼きがあり。
・ソースに青のり、マヨネーズにかつを節が一般的。その他、塩にポン酢に醤油味、食べ方もこれまた多種多様。

大阪のたこ焼き

明石焼きとたこ焼き

一般的な違いは上記の様な感じだと思うのですが、明石焼きでもソースをかける物があったり、出汁でいただくたこ焼きがあったりと、多種多様なのはグルメの常ですね。

一般的な分類としては、ソースで食べるか出しで食べるか、ということで落ち着きました。そして、私の好みはやっぱりたこ焼きかなと思います。

大阪の街のたこ焼きの浸透具合は凄いです。子供がお小遣いで買う様な街角の店から、商店街や駅前ではチェーン店が必ずあるし、ビールとたこ焼きが楽しめる店まで、多種多様なお店が存在します。

明石焼きとたこ焼き
写真は元祖たこ焼きを謳う会津屋さんの各種盛り合わせ。

明石焼きとたこ焼き
こちらは、アメリカ村の三角公園前、行列で有名な甲賀流のたこ焼き。

明石焼きとたこ焼き
大阪駅の高架下、えき亭の明石焼き。

関東で暮らしていた頃にはなかった、気軽な大阪の食文化を満喫しています。


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