堺の菅原神社の御朱印

堺 菅原天神

菅原神社について

九九七年(長徳三年)の創建以来千年以上にわたって、菅原道真公をお祀りしているという菅原神社、地元堺では「堺の天神さん」と呼び、学問の神様として親しまれています。

その昔、菅原道真公が自作の木像を何体か海へと流したそうです。その一つがほど近い堺の浜に流れ着き、その木像を祀ったのが菅原神社のはじまりだと言われています。

菅原神社の楼門

菅原神社の楼門

堺は様々な歴史を持つ町です。「ものの始まりなんでも堺」そんな風に言われるぐらい、商業都市として栄えた堺は、実際に色んな物が堺発として全国各地へと広がりました。

余談になりますが、その中の一つが、鉄砲です。堺は鉄砲の町としてもしられていたわけですが、そんな中、鉄砲鍛冶・榎並屋勘左衛門の寄進により、延宝5年(1677年)に建てられたと伝えられる楼門(ろうもん)は大阪府指定有形文化財となっています。

その他にも、菅原神社には、南大阪随一と呼ばれる「えべっさん」、日本最古の薬祖神社である「堺薬祖神社」が祀られています。

菅原神社の御朱印

堺の菅原神社の御朱印

前途の通り、菅原神社では、「天神さん」と「えべっさん」と「神農さん」が祀られています。という事で、いただける御朱印はそれぞれ3つあります。

今回はえべっさんの御朱印をいただきました。

実は天神さん、会社の事務所から車で数分の場所にあるので、頻繁に手を合わせに来ます。付近は堺の中心地だった訳で、「北の天神さん 南の開口さん」と呼ばれ堺の町を東西に貫く大小路通の北を天神社が南を開口神社が氏神さんとして守っていたそうです。

>>> 堺 開口神社(あぐちじんじゃ)

明治の時代の神仏分離の政策によって様変わりしてしまいましたが、天神さん界隈には沢山の神社仏閣があり、堺の町の歴史を日々感じるのでした。

堺のえべっさん

堺のえべっさん

新年明けた関西では、えべっさんのお詣りが終わらないとお正月が終わらないと言われるぐらいに関西人はえべっさんが好きです。

「商売繁盛」「家内安全」、宵えびす(9日)、本戎(10日)、残り福(11日)の三日間えべっさんの詣りが行われますが、私らは自宅のご近所から事務所のご近所、地域の氏神さん、何かと理由をつけて三日間ともにお参りに出かけるぐらい毎年盛大に楽しみます。

堺のえべっさんにも、三日間で数十万の参拝者が訪れるそう、それでも、ミナミの今宮戎やキタの堀川戎などに比べると、ゆっくりとお参りできる気がするのです。

菅原神社へのアクセスと駐車場

チンチン電車、阪堺線の大小路駅から歩いて5分ほど、南海本線堺駅、南海本線堺東駅から歩いて10~15分ほどです。

駐車場は周辺のコインパーキングを利用します。


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