和歌山 根来寺の紅葉と念珠作り

和歌山の根来寺について

和歌山 根来寺の紅葉

大阪と和歌山の県境にある寺院で、山間にある根来寺は豊かな自然に囲まれた広大な敷地を持ち、四季折々の景観を楽しませてくれるのは保証します。

地元の和歌山の方はもちろん、京阪神からも沢山の方が訪れるといいます。

根来寺の建造物はとにかく立派で、日本最大の木造の『大毘廬遮那法界体性塔』(だいびるしゃなほっかいたいしょうとう)や紀州徳川家から拝領したという名草御殿(なぐさごてん)に面した江戸時代の庭園ほか、国宝に重要文化財が多数あります。

和歌山 根来寺 日本庭園

現在の本坊がある場所からはかなり離れてしまいますが、かっての広大な敷地が伺える根來一山の総門である大門の仁王像は是非拝んで置きたいとオススメするほど立派なものです。

神仏習合の時代の名残が至るとこにあって、たとえば、金比羅宮や春日明神などがあったり、全てを見て回るには一日程度では時間がまったく足りないのも間違いありません。

 

根来寺での念珠作り

今回の目的は念珠作りが一番でした。

高野山でも念珠作りが出来ると聞いていたのですが、予約が取れず、ネットで検索して見つけたのが根来寺。

念珠作りと言っても、ここでの物は体験のような誰もが出来る極簡単なものです。

和歌山 根来寺 念珠作り体験
見本の大きさがあるので、数珠の数を決めて、

和歌山 根来寺 念珠作り体験
後は決めた数の玉を通せば出来上がりです。

それでも、自分で繋いだ念珠はなかなかのものです。

 

根来樹の紅葉

根来寺の紅葉

例年、見頃は11月の末頃からの様です。

念珠作りに訪れたのは11月の23日。今回の訪問では、幾分早い様子ですが、もみじ谷と呼ばれるこの場所の盛期は、息を飲むほどの美しさだろうと思います。

私は一度も訪れた事が無いのですが、サクラの季節の根来寺も、それはそれは見事だと聞きます。

紅葉はもちろん、桜もそうですが、何処そこの紅葉が綺麗よ、桜が綺麗よ、と教えて貰っても、体は一つしか無く、ワンシーズンに見ることの出来る風景は、極々限られたものになってしまいます。一期一会という言葉が頭をよぎる様になったのはそれなりに歳を重ねたからでしょうか。

 

根来寺へのアクセス

阪和自動車道「泉南IC」を出て左折、岩出方面へ走って、15分~20分

大阪市内から一時間程もあれば到着、快適なドライブになります。


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